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技術ドキュメント目次 -> UNIX のコマンド -> cutコマンド

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◆ cutコマンドとは

cut コマンドを使用すると、
テキストファイルの各行から特定の箇所のみを抽出することができます。

UNIXのコマンドラインからcsvなどのテキストデータを確認しているときに、
「やっぱり一度エクセルで開きなおしたほうが確認しやすいかなぁ..」と
思うようなこともあるかもしれませんが、そのような時の作業で便利です。

◆ cutコマンド実行例

例えば、次のように入力することで、
/etc/passwd ファイルから、
ユーザー名とログインシェルだけを抽出することができます。
(-d は区切り文字の指定で、省略するとタブが区切り文字になります。)

cat /etc/passwd | cut -d ':' -f 1,7


また、次のようにすると各行の先頭から2バイト目〜5バイト目の計4文字が出力されます。
(/etc/passwd をこのように cut しても意味ないですが。。。)

cat /etc/passwd | cut -b 2-5


cutコマンドと sortコマンドを組み合わせると、
かなり自由度の高い文字列操作がコマンドからできますので、
ぜひいろいろ試してみてください。



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