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【SSL証明書】FAQ/情報

2026年3月:デジサート パブリックTLS証明書のクライアント認証EKU廃止スケジュールの延期

ページ更新日:2026/03/05

デジサートは2026年3月5日、パブリックTLS/SSLサーバー証明書におけるクライアント認証EKU(拡張キー使用法)廃止のスケジュールを延期すると発表しました。
2025年10月に発表された当初の廃止スケジュールから、移行期間が延長されます。

経緯:2025年10月の最初の発表

2025年10月、デジサートはパブリックTLS証明書からクライアント認証EKU(id-kp-clientAuth)を削除する計画を発表しました。
CA/Browserフォーラムの規定により、パブリックTLS証明書にクライアント認証EKUを含めることは非推奨とされており、最終的には完全廃止となる予定です。

詳しくは 2025年10月:デジサート パブリックTLS証明書のクライアント認証EKU廃止へ をご参照ください。

2026年3月の発表:スケジュール延期

2026年3月5日の発表によると、影響を受けるお客様がシステムを適切に移行できるよう、廃止スケジュールが延期されました。
最終的な廃止時期は2027年3月(変更の可能性あり)。

フェーズ 内容(延期後)
2025年11月1日〜 新規発行証明書からクライアント認証EKUを削除開始(当初予定通り)
2027年3月(延期) 既存の全証明書のクライアント認証EKUを完全廃止

※ スケジュールはデジサートの公式案内をご確認ください。変更の可能性があります。

影響を受ける方・受けない方

影響を受けない方(ほとんどの利用者)

通常のWebサイトのHTTPS化(サーバー認証)のためにSSL証明書を使用している場合、クライアント認証EKUは使用していないため影響はありません

影響を受ける可能性がある方

以下のような用途でパブリックTLS証明書を使用している場合は影響があります。

対応方法

クライアント認証EKUが必要な場合は、クライアント認証専用の証明書(クライアント証明書)を別途取得することを検討してください。
通常のパブリックTLS証明書でWebサイトのHTTPS化のみを行っている場合は対応不要です。

📌 関連ページ:
2025年10月:クライアント認証EKU廃止の最初の発表
2025年10月:サイバートラスト iTrustのクライアント認証EKU削除

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