2026年05月26日 大型アップデート(国内No.1機能を強化):
- UI改善: 画面上部に 有効期間(JST) を1行で表示。詳細表示は JST と UTC を併記し、タイムゾーン誤読を防止。
- 信頼ストア検証: OSの標準ルート認証局に対して x509.Verify を実行し、検証成否と失敗理由を表示。
- EV証明書の組織詳細: jurisdiction(法人所在地)、事業種別(businessCategory)、法人登録番号を新表示。
- SCTログ詳細: 埋め込みSCTを個別パースし、ログ運営者とタイムスタンプ(UTC)を表示。
- 中間証明書の残期間: 発行者(中間)証明書のNotAfterと残日数を表示。30日未満で警告。
- 証明書の年齢: 発行からの経過日数と総有効期間を表示。
- CAA iodef: 不正発行通報先(iodef)を抽出して別行で表示。
- Extended Master Secret (RFC 7627): TLS 1.2 の Triple Handshake 対策の対応有無を判定。
- ALPN 広告内容: サーバーがサポートする ALPN プロトコル(h2/http1.1/h3 等)を列挙。
- SNI 必須チェック: SNI 未送信時の挙動を確認し、共有IP環境での情報漏れ可能性を検出。
- TLSハンドシェイク所要時間: 初回TLS Dial→ハンドシェイク完了までの所要時間を計測。
- IPアドレス別検査: 全てのA/AAAA IPに個別接続し、CDN等での証明書不整合を検出。
- Cookieセキュリティ: Set-Cookieの Secure/HttpOnly/SameSite 属性をテーブル化。
- ホスト情報: パブリックサフィックスリスト判定(eTLD+1)と WHOIS への直接リンク。
- ポスト量子鍵交換: X25519MLKEM768 サポート判定(耐量子計算機暗号への対応状況)。
- DHパラメータ素数長: FFDHE 鍵交換の素数ビット長を計測(Logjam リスク判定)。
- TLS 1.2 / 1.3 セッション再開: ticket / PSK の両方向で resume 成功を判定。
- 0-RTT (early_data): TLS 1.3 の 0-RTT 受入意思を NewSessionTicket から検出。
- HTTP/3 (QUIC) 実反応: UDP に QUIC Initial を送信して応答有無を確認。
- DNS HTTPS レコード (RFC 9460): alpn / port / ipv4hint / ipv6hint / ech をパース表示。
- PTR / ASN: 各IPの逆引きと Team Cymru による ASN・運営者名を表示。
- Mixed Content スキャン: ルートHTMLから
http:// 参照リソースを最大10件抽出。
- リダイレクトチェーン解析: http→https リダイレクトを最大5ホップ追跡。
- STARTTLS 対応: SMTP/POP3/IMAP (25/587/110/143) でプレーン接続から TLS への昇格を検査。
- JSONエクスポート:
?format=json を付与すれば結果を JSON で取得可能(API用途)。
- パーマリンク: 結果ページにブックマーク可能な共有用URLを表示。
- スコア算定見直し: 信頼ストア失敗・EMS非対応・中間証明書直前期限切れをペナルティに追加。
2026年05月23日 TLS設定別の接続試行(ハンドシェイクシミュレーション)機能を追加しました。複数の「TLSバージョン範囲+ALPN」プロファイル(TLS 1.3 のみ / TLS 1.2-1.3 / TLS 1.2 のみ / TLS 1.1-1.2 / TLS 1.0-1.2 / TLS 1.0 のみ)でサーバーへハンドシェイクを試行し、接続可否と選択された TLSバージョン・暗号スイートを表示します。TLSバージョンと暗号スイートの基礎解説も併せて掲載しています(※実機ブラウザの ClientHello を再現する互換性診断ではありません)。
2026年05月06日 HTTP→HTTPSリダイレクト確認・HSTSチェック・OCSP失効確認・DNS CAAレコード確認・セキュリティスコア(A+ ~ F)機能を追加しました。また、チェックエンジンをGoネイティブ実装に刷新し、高速化しました。
2021年02月10日 シマンテック証明書確認機能の提供を終了しました(デジサートへの移行完了のため)。
2019年11月26日 TLS 1.3サポートの判定機能を追加しました。
2019年11月24日 TLSバージョンの推奨基準を修正しました。
2018年02月03日 Chromeブラウザ警告チェック機能を改良しました。