デジサート コードサイニング証明書
📅 ページ更新日: 2026-05-23 | 運営: 株式会社エスロジカル(2009年〜・SSL証明書販売の最新情報)
30秒で分かる デジサート コードサイニング証明書
- これは何?
- デジサート発行の コードサイニング(コード署名)証明書。Windows 実行ファイル・ドライバ・スクリプト等のソフトウェアにデジタル署名を付与し、発行元の確認と改ざん検知を可能にして、配布時の 「発行元不明」警告を抑制しやすく します。Webサイトの HTTPS 化には使えません。
- 価格
- OV: 97,900円/1年〜、EV: 151,800円/1年〜(税込)。複数年プランあり。
- 発行時間
- OV は組織審査込みで 数営業日。EV は HSM(FIPS 140-2 Level 2 以上のハードウェアトークン)の利用が必須で、申請から発行までさらに時間がかかります。
- 向くケース
- Windows 配布アプリ・ドライバ・PowerShell スクリプト等の署名。Microsoft の SmartScreen で 初期信頼を得やすくしたい 場合は EV を推奨(SmartScreen の判定はファイルの評判・配布量・検出状況にも左右されるため、初回からの「警告ゼロ」を保証するものではありません)。
- 向かないケース
- WebサイトのHTTPS化用途 → RapidSSL や トゥルービジネスID 等の SSL 証明書へ。
- 注意
- 2023年6月以降、コードサイニング証明書の秘密鍵は HSM 等の保護されたデバイスに保管する必要があります(CA/B フォーラム規定)。
コードサイニング証明書(OVまたはEV)
コードサイニング証明書
デジサート コードサイニング証明書 とは
デジサート発行のコードサイニング証明書(OV/EV)です。
配布するソフトウェアにデジタル署名を付与することで、発行元の実在性と改ざんのないことをユーザーのOSが自動的に確認できます。
署名のないソフトウェアに表示される Windows SmartScreen の警告を抑制する効果があります。
こんな方におすすめ
- Windowsインストーラー(.exe / .msi)やPowerShellスクリプトを配布しており、SmartScreen 警告を解消したい
- Windowsカーネルモードドライバーへの署名が必要(EV証明書が必須)
- 既存のUSBトークン・HSM・クラウドHSMをお持ちで、鍵をハードウェアで管理したい
- macOS・Java・Adobe AIR アプリなど多様なソフトウェアへの署名が必要
※ コードサイニング証明書の仕組みや OV・EV の違いについては コードサイニング証明書とは(FAQ) をご参照ください。
価格表【OV】
デジサート コードサイニング証明書 OV 料金プラン
| 商品名 |
価格 |
| デジサート コードサイニング証明書 OV 1年 | 97,900円 ※税抜89,000円 |
※デジサートからUSBトークンを郵送納品する場合は、別途 18,700円(税込) の費用がかかります。
更新時はお手元のUSBを再利用いただくこともできます。
価格表【EV】
デジサート コードサイニング証明書 EV 料金プラン
| 商品名 |
価格 |
| デジサート コードサイニング証明書 EV 1年 | 151,800円 ※税抜138,000円 |
※デジサートからUSBトークンを郵送納品する場合は、別途 18,700円(税込) の費用がかかります。
更新時はお手元のUSBを再利用いただくこともできます。
OV と EV の違い
特徴
- 本証明書は ソフトウェアへのデジタル署名 に利用します(Webサーバー用の証明書ではありません)
- 対応ファイル形式:.exe / .msi / .ps1(PowerShell)/ .jar(Java)/ macOSアプリ / Adobe AIR など
- OV 証明書:Thawte コードサイニング証明書の後継商品です。
- EV 証明書:Microsoft SmartScreen の 初期信頼を得やすく(評判蓄積を待たずに警告抑制しやすい)、Windows カーネルモードドライバー署名には必須です。
- ハードウェア納品必須:
- 「USBトークン(SafeNet eToken 5110 CC など)」を郵送で納品
- もしくは「既存のUSBトークン」「HSM」「クラウドHSM」に納品
- 2023年6月より OV証明書でもハードウェア納品が必須に変更されました
- 納品方法の変更:
- 2023年8月より、USBトークンが 国内発送 に変更(従来は米国から発送)
- 事前に お使いの開発ツールでの署名方法 をご確認の上、お申し込みください。
- ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
技術的な位置付け(規格・運用)
デジサート コードサイニング証明書は、CA/Browser Forum の Code Signing Baseline Requirements(CSBR) に準拠した X.509 形式のコード署名証明書で、Windows ドライバ・実行ファイル・PowerShell スクリプト等のソフトウェアに デジタル署名(Authenticode 形式) を付与するために使用します。
2023 年 6 月以降、CSBR の改訂により OV / EV のいずれも秘密鍵を HSM(FIPS 140-2 Level 2 以上)等の保護されたハードウェアトークンに保管 することが必須となり、Windows SmartScreen で初期信頼を得やすくするには EV コードサイニング が推奨されます。
署名時には RFC 3161 に準拠した タイムスタンプサーバー(TSA) を併用することで、証明書の有効期限後も署名検証が継続可能になります。
本証明書は SSL/TLS サーバー証明書ではありません。Web サイトの HTTPS 化には別途 DV/OV/EV の SSL 証明書 をご利用ください。
銀行振込、カード払い、後払い
デジサート コードサイニング証明書 OV
OV
コードサイニング証明書
97,900円 / 1年
デジサート コードサイニング証明書 EV
EV
コードサイニング証明書
151,800円 / 1年
USBトークン
デジサートから郵送納品されるUSBトークンは次のような形状をしています。
お申込み~発行までの流れ(デジサート コードサイニング証明書)
- こちらのご注文フォーム よりお申し込みください。
- 自動送信されるメールの内容にそってお支払いをお済ませください。
※銀行振込またはクレジットカード(PayPal)決済。請求書など発行可。後払いも事前連絡で可能です。
- 追加確認が必要となったら、メールでご連絡いたします。
仕様/詳細 から他商品の仕様をご確認いただけます。
ご不明な点はお気軽に お問い合わせください。
📌 関連FAQ:
コードサイニング証明書とは?電子署名の仕組みとOV・EVの違い
EVコードサイニング証明書とは?OVとの違い・SmartScreen・ドライバー署名