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【SSL証明書】FAQ/情報

デジサート(DigiCert)SSL証明書とは?製品・特徴・選び方ガイド

ページ更新日:2026/05/01

デジサート(DigiCert)は、世界最大のSSL証明書プロバイダーです。
RapidSSL・QuickSSL Premium(クイックSSL プレミアム)・Thawte(ソート)・True BusinessID・Secure Site・コードサイニング証明書・VMC証明書など、幅広いラインナップを持ちます。
弊社(エスロジカル)ではデジサートグループの製品を専門に取り扱っています。

デジサートとは(歴史と信頼の背景)

DigiCert(デジサート)は2001年に米国ユタ州で設立された認証局です。
2017年にSymantec(シマンテック)のSSL事業を買収し、Symantec・VeriSign(ベリサイン)・GeoTrust(ジオトラスト)・RapidSSL・Thawte(ソート)のブランドを統合しました。
現在はグローバルで最大シェアを誇る認証局グループとして、世界180ヶ国以上の企業・政府機関・金融機関に証明書を提供しています。

CA/Browserフォーラム(認証局とブラウザベンダーによる業界標準化団体)において中心的な役割を担い、SSL証明書の業界標準策定をリードしています。

デジサートが選ばれる理由

デジサートグループの製品ラインナップ

製品名 ブランド 認証 特徴
RapidSSL RapidSSL DV 最もコストを抑えたいDV証明書。最短数分発行。静的サイトシール。ワイルドカードあり。
QuickSSL Premium
(クイックSSL プレミアム)
ジオトラスト DV GeoTrustブランドの動的サイトシール付きDV証明書。保証額が高め。ワイルドカードあり。
Thawte SSL123 Thawte DV 欧米での知名度が高いThawteブランドの動的サイトシール付きDV証明書。
True BusinessID ジオトラスト OV・EV 法人審査あり。証明書に組織名・所在地を記載。動的サイトシール付き。ワイルドカード・マルチドメインあり。
Secure Site デジサート OV・EV ベリサインから継承した最高ブランドのOV・EV証明書。マルウェアスキャン・優先サポート付き。
コードサイニング証明書 デジサート OV・EV ソフトウェア・ドライバーへの電子署名。Windows SmartScreen対策。EV版はカーネルドライバー署名に必須。
VMC(認証マーク証明書) デジサート - BIMIに対応したメールブランドロゴ表示用証明書。GmailやApple Mailでブランドマークを表示。

デジサートブランドと旧ブランドの関係

デジサートは2017年のSymantec SSL事業買収以降、複数のブランドを統合・継続して提供しています。

ブランド名 ルーツ・位置づけ
RapidSSL GeoTrust傘下→DigiCert管轄。入門向けDV証明書ブランド。
ジオトラスト(GeoTrust) 2006年にVeriSignが買収、2010年にSymantec、2017年にDigiCertへ。OV・DVのラインナップ。
Thawte(ソート) 南アフリカ発のCA。VeriSignが1999年に買収→DigiCertへ継承。欧米での知名度が高い。
Secure Site(旧ベリサイン) VeriSignブランドで提供されていた最高品位のOV・EV証明書。現在はDeJigicert Secure Siteとして継続。

デジサート証明書の選び方

コスト重視・個人・スタートアップ → RapidSSL(DV)

最低価格で入手できるDV証明書。ブログ・個人サイト・社内ツールなど最小限のHTTPS化に最適。
RapidSSL の価格・仕様

DV証明書でサイトシールも欲しい → クイックSSL プレミアム(DV)

ジオトラスト(GeoTrust)ブランドの動的サイトシール付きDV証明書。RapidSSLよりもブランド訴求力が高く、コスト重視の法人にも適している。
QuickSSL Premium の価格・仕様

法人名を証明書に記載したい → True BusinessID(OV)

組織の実在を審査して証明書に組織名・所在地を記載するOV証明書。ECサイト・法人サービスに適している。
True BusinessID の価格・仕様

最高レベルの認証・金融・官公庁向け → Secure Site / True BusinessID EV

EVはEV(拡張認証)の最高ランク。金融機関・医療・官公庁など高い信頼性が求められる場面に。
詳しくは 法人向けEV・OV証明書の選び方 をご参照ください。

よくある質問

デジサートとシマンテック(VeriSign)はどんな関係ですか?

2017年、DigiCert(デジサート)はSymantec(シマンテック)のSSL証明書事業を買収しました。
VeriSign(ベリサイン)・GeoTrust(ジオトラスト)・Thawte(ソート)・RapidSSL ブランドはすべてデジサートが引き継ぎ、現在も発行・サポートを継続しています。
ルート証明書も継承されており、既存の証明書はそのまま有効です。

デジサートのルート証明書はすべてのブラウザに対応していますか?

はい。デジサートのルート証明書はChrome・Firefox・Edge・Safari・iOS・Android・Windowsの証明書ストアなど、99%以上の環境に対応しています。
旧Symantec系の証明書については2018年のChromeによる不信問題を経て、デジサート管轄のルートに完全移行済みです。

デジサートのコードサイニング証明書はSSL証明書と何が違いますか?

SSL証明書はWebサイトの通信暗号化・認証に使用します。
コードサイニング証明書はソフトウェア・スクリプトへのデジタル署名に使用し、配布ファイルの発行元の正当性・改ざんの有無をOSが自動確認できるようにします。
詳しくは コードサイニング証明書とは? をご参照ください。

弊社でデジサート製品を購入するメリットはありますか?

エスロジカルはデジサートグループの認定代理店として、2009年からSSL証明書を専門に販売しています。
日本語でのサポート・後払い(請求書払い)対応・DCV手順のサポートなどをご提供します。
法人・企業向けガイドもあわせてご確認ください。

関連ページ:
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