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【SSL証明書】FAQ/情報

スタンダード・サーバIDとSecure Siteの違い:同じ証明書チェーンで何が変わる?

ページ更新日:2026/07/10

デジサート スタンダード・サーバID は、デジサートが発行する OV/EV SSL証明書です。
上位製品の Secure Site同じ証明書チェーン・同じ認証レベル・同等の暗号化強度 でありながら、優先認証・優先サポート・サイトシールといった付加価値サービスを省き、保証(NetSure)を少額版とすることで、低価格でご提供できる製品です。
本ページでは、両者の違いと使い分けのポイントを解説します。

技術的な仕様は同じ

SSL証明書としての基本性能に違いはありません。ブラウザでの表示・暗号化通信・証明書に記載される組織情報は、どちらを選んでも同じです。

項目 スタンダード・サーバID / Secure Site
認証レベル 同じ(OV=組織実在認証 / EV=拡張認証)
暗号化強度 同等(256bit対称暗号、RSA 2048bit以上、SHA-2。実際の暗号スイートはサーバー設定に依存)
証明書の階層チェーン(ルート証明書) 同じ(DigiCert Global Root G2 配下。中間証明書も共通)
ライセンスポリシー 同じカウント方法(サーバー台数無制限)

違いは「付加価値サービス」の有無と保証額

Secure Site には、証明書本体に加えて次の付加価値サービスが含まれます。スタンダード・サーバIDには優先認証・優先サポート・サイトシールが付かず、保証(NetSure)は少額版となります。

付加価値サービス スタンダード・サーバID Secure Site
優先認証(審査の優先処理)
優先サポート
サイトシール(スマートシール)
保証(NetSureプロテクション) ○(125万米ドル) ○(150万米ドル)
価格(OV 1年・税込) 72,600円 145,200円
価格(EV 1年・税込) 132,000円 264,000円

使い分けのポイント

すでに Secure Site をご利用中の場合も、証明書チェーンが同じため、スタンダード・サーバIDへの乗り換えでサーバー側の運用(中間証明書の扱い等)は変わりません。

ラインアップと価格

製品 認証 価格(1年・税込)
スタンダード・サーバID OV 72,600円
スタンダード・サーバID ワイルドカード OV 198,000円
スタンダード・サーバID EV EV 132,000円

※いずれも1年・2年・3年プランをご用意(複数年割引はなく、2年・3年は1年価格の×2・×3)。月単位購入・任意満了日指定も可能です。
※ワイルドカードはOV版のみ(EV証明書はCA/Browser Forumの規定によりワイルドカード不可)。

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