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【SSL証明書】FAQ/情報

複数ドメイン・複数SSL証明書の一元管理ガイド

ページ更新日:2026/09/06

複数のドメインやSSL証明書を運用している企業・組織のために、証明書の管理を効率化するためのベストプラクティスをまとめました。
更新漏れによるサービス停止を防ぎ、管理コストを削減するための考え方を解説します。

台帳

手で作らずに済みます

マイページの注文一覧、更新・再発行の対象を絞り込んだCSV出力APIGET /ssl/api/v1/expiry(JSON)で、有効期限・コモンネーム・商品を機械可読で取り出せます。

期限アラート

他社で買った証明書もまとめて監視できます

SSL監視サービス。弊社購入分は無料、Standard で外部CN 50件・Pro で200件まで追加でき、他社購入の証明書・社内システムも同じレポートに集約できます。

カレンダー

手入力ではなくURL購読で

Google/Outlook/Apple カレンダーに購読URL(ICS)を登録すると、契約満了日証明書満了日が自動で入ります(Standard/Pro)。担当者が代わっても予定が消えません。

チーム通知・自動化

個人メールに依存しない

Slack/Microsoft Teams/自社システム(JSON+HMAC署名付き Webhook)へ通知(Pro)。発行そのものの自動化は REST API + DNS認証 で行えます。

よくある課題

証明書の一元管理のアプローチ

① 証明書台帳の整備

まず現状把握として、すべての証明書を一覧化します。弊社でご購入分は手で作る必要はありませんマイページの注文一覧から更新・再発行の対象をCSVで出力でき、APIGET /ssl/api/v1/expiry なら同じ内容を JSON で取得できます。他社で購入された証明書は SSL監視サービス に外部CNとして登録すると、監視レポートに合流します(マイページの注文一覧・CSV・/expiry は弊社でご購入いただいた注文が対象で、外部CNは含まれません)。
台帳に持たせる項目は次のとおりです。

管理項目 内容例
ドメイン名 www.example.com、shop.example.com など
証明書の種類 DV / OV / EV、シングル / ワイルドカード / マルチ
有効期限 yyyy/mm/dd形式で記録
認証局・製品名 RapidSSL、GeoTrust、DigiCert など
インストール先サーバー webserver01.internal など
担当者・更新連絡先 担当者名・メールアドレス
更新予定日 有効期限の60〜90日前を目安に設定

② 複数ドメインをまとめる証明書の活用

管理する証明書の枚数を減らすことが管理負荷の削減につながります。

証明書の種類 向いているケース
ワイルドカード証明書(*.example.com) 同一ドメインのサブドメインが多い場合。1枚で全サブドメインをカバー。
マルチドメイン(SAN)証明書 異なるドメイン(example.com・example.net等)を1枚で管理したい場合。
マルチイヤープラン 複数年分まとめて購入することで更新回数を減らせる。

③ 更新アラートの設定

当社では証明書の有効期限前に更新リマインダーメールをお送りしています。
複数の連絡先へのCC設定など、ご要望に応じてご相談ください。

④ マルチイヤープランの活用

複数年プランで証明書を購入すると、更新回数が減り管理負荷を削減できます。
詳しくは デジサートのマルチイヤープランについて もご参照ください。

当社マイページでの管理

マイページ では、当社でご購入いただいた証明書を一覧で管理できます。

後払い・まとめ請求のご利用

複数証明書を管理している法人のお客様には、後払い(請求書払い) も便利です。
複数ドメイン分をまとめて1枚の請求書で精算することも対応しています。
詳しくは 後払いでのSSL証明書ご購入について をご覧ください。

📌 関連ページ:
シングル・ワイルドカード・マルチドメイン証明書の違い
SSL証明書の更新について
後払い(請求書払い)でのSSL証明書ご購入について
請求書・領収書・見積書・納品書の発行について