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【SSL証明書】FAQ/情報

OV証明書(企業認証)とは?審査・特徴・DV証明書との違い

ページ更新日:2026/05/01

OV証明書(企業認証SSL証明書)は、ドメインの所有確認に加えて組織(企業・団体)の実在性を審査した上で発行されるSSL証明書です。
証明書の中に組織名が含まれるため、サイトを訪問したユーザーがブラウザの証明書詳細から運営組織を確認できます。
法人サイト・ECサイト・会員向けサービスなど、組織の信頼性を示す必要がある場面で広く採用されています。

DVとOVの違い比較表

項目 DV(ドメイン認証) OV(企業認証)
審査内容 ドメインの所有確認のみ ドメイン確認+組織実在確認+電話確認
発行日数 即日〜3営業日 2〜5営業日
証明書に含まれる情報 ドメイン名のみ ドメイン名+組織名(O フィールド)
必要書類 不要 登記簿謄本・印鑑証明書など(製品により異なる)
価格帯(年額) 数千円〜 1万円〜
こんな場合に 個人サイト・社内システム・スモールビジネス 法人Webサイト・ECサイト・会員向けサービス

OV証明書の審査フロー

  1. 企業実在確認:認証局が公開情報(登記情報・帝国データバンクなど)で組織の実在を確認します
  2. ドメイン確認(DCV):メール認証・DNSレコード追加・ファイル配置などの方法でドメイン所有を証明します
  3. 電話確認:認証局から申請組織の代表番号へ電話が入り、申請内容を確認します
  4. 証明書の発行:全審査が完了すると証明書が発行されます(目安:2〜5営業日)

審査の詳細については 法人向けSSL証明書(OV・EV)の審査について をご参照ください。

OV証明書が選ばれる理由

法人サイト・コーポレートサイト

ユーザーがブラウザの証明書詳細を確認した際に正式な組織名が表示されるため、サイトの運営組織の正当性を証明できます。
DVでは組織名が証明書に含まれないため、法人としての信頼性を示したい場合はOVが適切です。

ECサイト・決済ページ

クレジットカード情報や個人情報を扱うECサイトでは、証明書に組織名が含まれることでユーザーの安心感が高まります。
PCI DSSへの対応など、セキュリティ要件が明確な環境にもOV以上の証明書が推奨されます。

会員向けサービス・業務システム

ログイン機能や個人情報の取り扱いを伴うサービスでは、組織審査を経たOV証明書を採用することで
フィッシングサイトとの差別化にもなります。

弊社取扱いOV証明書

EV証明書との詳しい比較は EV SSL証明書とは?メリットと導入が向く場面 をご覧ください。
認証レベルの全体像は SSL証明書の認証タイプ(DV・OV・EV)の違い もあわせてご参照ください。

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