メニューSSL証明書 - メニュー
【SSL証明書】FAQ/情報

EV SSL証明書とは?メリットと導入が向く場面

ページ更新日:2026/04/23

EV(Extended Validation)SSL証明書は、SSL証明書の中で最も厳格な審査を経て発行される証明書です。
組織の実在性・法的地位・事業活動を詳細に確認するため、発行までに1〜2週間程度かかりますが、証明書に組織情報が含まれる点で高い信頼性を示すことができます。

EV SSL証明書とDV・OVとの違い

項目 DV(ドメイン認証) OV(企業認証) EV(厳格認証)
審査内容 ドメイン所有確認のみ ドメイン確認+組織審査+電話確認 OVの審査+さらに厳格な組織確認
発行日数 即日〜3営業日 2〜5営業日 1〜2週間
証明書に含まれる情報 ドメイン名のみ ドメイン名+組織名 ドメイン名+組織名+所在地等
価格帯(年額) 数千円〜 1万円〜 3万円〜

EV証明書のメリット

1. 証明書に組織情報が含まれる

EV証明書では、証明書の「Subject(主体者)」フィールドに、認証局が確認した法人の正式名称・所在地・国名が記録されます。
ユーザーはブラウザの証明書詳細から組織情報を確認できるため、サイトの運営組織の正当性を技術的に証明できます

2. フィッシングサイトとの差別化

EV証明書は法人の実在確認が必須であるため、フィッシングサイトは取得できません。
ユーザーが証明書を確認することで、正規のサービスと偽サイトを見分ける手がかりになります。

3. ブランド信頼性の向上

金融機関・大手ECサイト・医療機関・上場企業など、高い信頼性が求められる組織がEV証明書を採用することで、
ユーザーに対して「正式に審査を受けた安心できるサービス」という印象を与えられます。

EV証明書のブラウザでの表示

以前はブラウザのアドレスバーに組織名が緑色で表示される「グリーンバー」がありましたが、2019年ごろから主要ブラウザでは廃止されました。
現在は、鍵マーク(🔒)をクリックして証明書の詳細を開くと、「サブジェクト」欄に組織名・所在地・国コードが表示されます。

証明書ビューアの「フィールド値」から組織情報を確認

EV証明書が向く場面

弊社で取り扱いのあるEV証明書

審査内容の詳細は デジサート EV証明書の審査について をご参照ください。

↑ 上へ 注文 検索