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【SSL証明書】FAQ/情報

2025年12月:デジサート DCV(ドメイン認証)再利用期間の変更(2026年実施)

ページ更新日:2025/12/24

デジサートは、2025年12月にDCV(ドメイン認証確認、Domain Control Validation)の再利用期間の変更について発表しました。
この変更はCA/Browserフォーラムの決議に基づくもので、2026年以降段階的に実施されます。

DCV再利用期間とは

SSL証明書の発行には、申請者がドメインの所有・管理権を持つことを確認する「DCV(ドメイン認証確認)」が必要です。
DCV再利用期間とは、一度確認したDCVの結果を次回以降の証明書発行時に再利用できる期間です。
現在は最大398日間(約13ヶ月)再利用できますが、この期間が短縮されます。

変更スケジュール

実施時期 DCV再利用可能期間 影響
〜2025年末(現行) 最大398日間 現在の設定
2026年3月15日〜 証明書有効期間と連動して短縮 証明書更新時にDCVの再実施が必要になる頻度が増える
2027年以降 さらなる短縮予定 年間複数回のDCVが必要になる可能性

※ 具体的なスケジュールはデジサートからの公式案内をご確認ください。

影響を受けるケースと対策

DV(ドメイン認証)証明書をご利用の方

DCV再利用期間の短縮に伴い、証明書の更新・再発行のたびにDCVの再実施が必要になる頻度が増えます。
特に証明書の最大有効期間が短縮(2026年2月25日より199日→100日→47日と段階的に短縮)されることで、更新頻度が高まります。

この負担を減らすために、ACME(自動化プロトコル)を使った証明書の自動発行・更新の導入が推奨されています。
詳しくは SSL証明書の自動更新・自動発行とACMEプロトコル をご確認ください。

複数のSSL証明書を管理している方

多数のドメインでSSL証明書を管理している場合、DCV再実施の手間が増加します。
複数ドメインの一元管理ガイド も参考にしてください。

DCVの主な実施方法

DCVの実施方法は複数あります。詳しくは DCV(ドメイン所有権確認)の方法 をご参照ください。

📌 関連ページ:
SSL証明書の有効期限が「47日」へ短縮されます
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DCV(ドメイン所有権確認)の方法
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