REST API v1 ドキュメント
Persistent DNS 認証のレコード取得
dcv=dns_persistent で DNS に1回設定する TXT レコードを返します。注文・再発行の前に取得して設定しておくと、発注直後に発行されます。
ページ更新日:2026/10/12 / 仕様変更の履歴 / BASE URL https://www.slogical.co.jp/ssl/api/v1/
Persistent DNS 認証のレコード取得(GET /ssl/api/v1/dcv/persistent)
Persistent DNS 認証(dcv=dns_persistent)で設定する TXT レコードを返します。注文・再発行の前に取得してレコードを設定しておくと、申請直後に認証局の自動確認が通り、すぐに発行されます。一度設定したレコードは削除せず残してください(以後の再発行・更新で再利用されます)。ボディは不要です。
※ 弊社は認証局のアカウントを2つ(JP/ROW=JPドメイン以外)使い分けており、コモンネーム・SANs に .jp ドメインを含むご注文と含まないご注文とで value(accounturi)が異なります。実際に注文する CN・SANs と同じ値でお問い合わせください。2種類の値そのものは Persistent DNS認証の FAQ にも掲載しています。
- common_name(必須):コモンネーム
- sans(任意):追加 SANs(カンマ区切り)
- dcv_scope(任意):
base_domain/fqdn。省略時はベースドメイン(Persistent DNS 認証では、ベースドメインに1件置いたレコードを以後のどのホスト名のご注文でも使い回せるよう、自動判定をbase_domainにしています。注文・再発行でdcv_scopeを省略した場合も同じです)。
例:common_name=server1.sub.example.co.jp→ 省略時は_validation-persist.example.co.jp、dcv_scope=fqdnなら_validation-persist.server1.sub.example.co.jp(ワイルドカード*.sub.example.co.jpのfqdnは_validation-persist.sub.example.co.jp)。サブドメインのゾーンしか編集できない場合はfqdnを指定してください。 - product(任意):商品コード(例
tb01)または2文字の接頭辞。省略時はra01。OV/EV 証明書(トゥルービジネスID等)は JP 契約固定のため、OV/EV の再発行前に取得する場合は必ず指定してください(DV はコモンネーム・SANs で契約が決まるので不要) - www_option(任意):
a/y/n。省略時は注文と同じa。実際に注文する値と同じものを指定してください(dcv_scope=fqdnのとき、www オプションあり/自動ではコモンネームwww.example.comの設置先が_validation-persist.example.comになります。注文後の案内・確認と同じ導出です)
curl -i "https://www.slogical.co.jp/ssl/api/v1/dcv/persistent?common_name=www.example.com&sans=shop.example.com" \ -H "Authorization: ApiKey <YOUR_SANDBOX_API_KEY>"
レスポンス例:
{
"status": "OK",
"is_sandbox": false,
"dcv_records": [
{
"name": "_validation-persist.example.com",
"type": "TXT",
"value": "digicert.com; accounturi=https://digicert.com/account/xxxxxxxx…"
}
]
}
※ サンドボックス用 API キーではダミーの accounturi を返します。
※ Persistent DNS 認証が提供されていない場合は 404 を返します。